水害に備えて吸水土のうを敷き詰めておこう

土嚢

都市型水害に備える

吸水土のうは、水に浸けることで膨張・硬化し、土のうの役目を果たす防災グッズです。土がなくても使えるため、都市部の住宅や商店、オフィスビルなどにおける水害対策用品として活躍します。天日に干せば再利用が可能です。

豪雨の備えに最適

土のう

扱い方はシンプルです

雨の多い季節に心配となるのが浸水被害です。河川の増水や豪雨などによって敷地内へと流れ込んでくる水は、大量の土砂などを含んでいるため、ひとたび水の侵入を許してしまうと敷地内がひどく荒れてしまいます。また大量に流入した水は簡単には引かないことにくわえ、流れ込んできた水や土砂にはバクテリアや細菌などもたくさんいるので、衛生面も心配です。この豪雨などによる浸水被害への備えとして便利なのが吸水土のうです。吸水土のうの特徴は、通常時は500g前後と軽く持ち運びや保管が簡単な点です。一般的な土のうは、袋とともに大量の土も準備しておく必要がありますが、この吸水土のうは場所を取らないシート状となので、一般家庭でも手軽に保管可能です。豪雨で浸水する可能性が高まったときも、吸水土のうはすぐに使用できます。吸水土のうの使い方はとてもシンプルです。一般家庭の場合であれば、お風呂の浴槽などに3分ほど浸けておきます。たったこれだけで吸水して膨れ上がり、すぐに土のうとして利用することが可能です。吸水した状態でも、重量は20kg前後と扱いやすいので女性の方でも安心です。この吸水土のうを敷地内の低い場所に積み上げておけば、そこから水が浸入してくるのを効果的に防ぎ、家屋の汚損を未然に防ぐことができます。また使用後も、一般ごみとして簡単に処分できる点も家庭用として優れています。処分方法は、使用後にそのまま天日干しをしておけば自然に水が抜けるので、あとはそれぞれの自治体の処分方法に従えば簡単に廃棄することができます。

作業員

扱いやすいタイプです

集中豪雨への備えとして常備しておきたのが土のうです。この土のうには様々なタイプが販売されていますが、一般家庭での常備に最適なのが吸水土のうと呼ばれるタイプです。この吸水土のうは通常時はシート状となっているので保管がしやすく、いざというときには水に浸すだけで簡単に使用できるなど扱いやすいのが特徴です。

土嚢袋

水を吸う土のうを確保する

吸水土のうが最近注目を集めている理由としては、土をつめる必要が無く水をどんどん吸って浸水を防ぐことが出来るからです。浸水を防ぐと損失を大きく減らし、リスクを大きく抑えることが可能となるので吸水土のうは積極的に配備しておきましょう。